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子どもの貧困対策に関するアンケート結果(4)

D【病児保育事業について】
1 .児童福祉法第6条の3第13項に規定する病児保育事業の実施状況
実施している  15市町村
実施していない  22市町村
2.事業実施市町村における概要、問題点、課題
① 実施施設名称
那覇市  ①安謝小児クリニック②こくらクリニック③母子生活支援センターさくら
宜野湾市 宜野湾海邦病院
浦添市  社会医療法人仁愛会 小児デイケア「もこもこ」
名護市  社会福祉法人五和会 名護療育医療センター
糸満市  ①かみや母と子のクリニック②くでけん小児科
沖縄市  中部徳洲会病院
豊見城市 ①松岡医院「松岡病児保育センター」②ぐしこどもクリニック「ぴーなっつ」
南城市  大里子どもクリニック
北谷町嘉手納町読谷村  やびく産婦人科・小児科(北谷町砂辺)
中城村  医療法人海秀会 うえむら病院
与那原町 太田小児科医院
南風原町 医療法人わらべの会わんぱくクリニック
八重瀬町 南部徳洲会病院
② 同事業の実施にあたっての問題点や今後に向けての課題
那覇市) ・インフルエンザの流行で利用希望者が受入可能人員を超えることがあり、受入枠を超えた申込みについては利用を断ることがある
名護市) ・受入可能枠が少ないため、利用できない児童がでる揚合があるので今後受入枠を増やすことが課題
・利用が集中することがある(市民税非課税世帯の利用料は無料)
糸満市) ・1施設で1日の受入人数が少数なため、本事業実施が可能な施設を増やす
ことができないか検討を行う必要がある
沖縄市) ・ニーズに応じた開所時間の延長や利用料の負担軽減について検討が必要
北谷町) ・感染症の子どもの預かりができないこと
南風原町) ・疾患によって部屋を分ける必要があるため、最低部屋数のみの感染症で受入終了となることもあり、受入可能人数が少なくなることがある
・当日、連絡なしのキャンセルが多く、連絡してもつながらないことがある
・病気療養中の預かりということについて保護者の理解が必要(例:夜間寝な
いと困るので、昼間は寝かせないで等の声あり)
・母乳栄養、好き鎌い、発達障がい児の対応
八重瀬町) ・周知不足である
3. 未実施市町村における今後の実施計画の有無
具体的な実施計画がある          1市町村
具体的な実施計画はない         21市町村
4. 未実施市町村のうち、今後の実施計画ある市町村における計画の内容
① 具体的な計画内容
久米島町) ・平成29年4月より福祉法人ヘ委託を検討中
5.未実施かつ実施計画のない市町村における状況
①実施計画はないが、計画に向けて検討中   5市町村
②他施策にて対応している(または対応予定) 6市町村
③実施の必要がない             6市町村
④その他                  4市町村
※上記①~④の回答について具体的な理由
①実施計画はないが、計画に向けて検討中
うるま市)  ・実施可能な医療機関と調整中
今帰仁村)  ・ファミリーサポートセンターの活用と「まかせて会員」の育成・確保に取り組むとともに、村内外の医療施設で実施を検討している
金武町) ・具体的案はないが、今後に向け検討していきたい。当町の人口規模でどれくらい需要があるのか調査もしていきたい
伊江村) ・離島の限られた中でそれぞれの施設を設置するのは難しく、統括的な施設が良いのではという意見もあり、今ある施設を有効的に利用できるのか、人材の確保はどうすのか等計画に向けて検討しているところである
北中城村) ・対応可能な事業者がいない
②他施策にて対応している(または対応予定)
石垣市)  ・ファミリーサポート、病児・緊急対応強化事業で対応予定
大宜味村) ・北部9町村広域で一時預かり等を実施している(やんばる町村ファミリー
サポートセンター)
・今後はニーズに応じて事業実施を検討していく
本部町) ・病時、病後に際してはファミリーサポート等の活用にて対応中
恩納村) ・平成29年に民間保育園(エンジェル保育園)が病時保育事業を予定している。現在、県内の保育施設での同事業実施施設がないため情報収集中
西原町) ・太田小児科医院にて病後児保育事業で対応
③実施の必要がない
渡嘉敷村) ・対象者がいない
座間味村) ・対象者がいない。需要がない
南大東村) ・ニーズがない
④その他
国頭村)  ・ファミリーサポートセンターで対応
宜野座村) ・ファミサポ等で対応
渡名喜村) ・場所、人材等の確保が困難
伊是名村) ・家族・地域の助け合い
竹富町)  ・利用者(人口)が少なく重要性がない。
・町が各島々で構成されているためどの島ヘ設置するかという問題がある
ため困難