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相模湖の中国人強制連行(13)

 相模湖に来た300人の中国人の宿舎は、現在、相模湖公園になっているところにありました。中国人は、2手に分かれて相模湖と、4キロ下流の沼本(津久井湖ダム)で作業をおこなっています。

 たびたび逃亡がおこったようですが、朱文斌は「5名の労工は、このような虐待に我慢できず逃走した。5,6日後に、3人は捕まり、連れ戻された。そして見せしめにされた。残りの2人は私達が帰国するもまったく音沙汰がなかった」と証言しています。