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日韓局長級会合で溝は埋まらなかったというが

 日韓局長級会合で、徴用工問題はどういう議論をされたのだろうか。岸田外相の記者会見では、とくになにかまとまったというものではなかったというが、どんな議論がされたのか興味がある。

毎日新聞は、<日韓両政府は15日、外務省局長級協議を東京都内で開いた。日本側は、戦時中に強制労働させられた韓国の元徴用工が日本企業に損害賠償を求めた韓国国内での訴訟問題に言及。韓国側は、旧日本軍による従軍慰安婦問題を取り上げた。具体的な協議内容は明らかにしていないが、互いに従来主張を繰り返し、平行線だったとみられる。3回目の次回協議は6月、韓国で行う予定。>と報道。これでは、前打ち記事と同じ。これだけなら双方の立場を確認しただけで、議論とはよべない。もちろん、外交交渉のプロセスは明らかにされないのが通例らしいから、そうしか書きようがないかも。

韓国側もやはり同じだろう。東京聯合ニュースは、<外交部は「慰安婦問題の解決策などに関し、深く議論した。次回協議で引き続き協議することにした」と明らかにした。日本側の出席者は、有益な議論ができたと評価し、両国関係改善に向け協力していくことで一致したと述べた。>としている。